大曲花火大会への道のり [随筆]
大曲の花火大会は今年100周年で大賑わい
観客動員数は80万人であった
秋田県の人口半分以上が集結したことにある
この花火大会は今回は特に混雑したが
往復の交通手段を確保することが、幸せに花火鑑賞出来るかどうかの命運が分かれる
勿論、新幹線で大曲往復するのが常識
これ以外の選択肢で、幸せに花火鑑賞をすることは出来ない
しかし、JRは1ヶ月前からの予約
ネットで手配しても困難です
どうしたらいいのでしょうか?
正解は、花火大会前日3日前からキャンセル待ちすること
四六時中 えきねっとをチェックしましょう
深夜帯にチェックすると効果的です
裏技としては、臨時列車が翌日の0時ちょい過ぎに追加されます
これは、花火当日で検索しては座席ないのですが
翌日午前0時以降で検索すると
意外と空いてます
盲点ですね
行きの新幹線は15時~16時頃出発であれば、前日手配でOKです
私は、3日前にチケット手配して、幸せな花火見物ができました
来年も、この作戦で........
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